えのき氷は長野県中野市で生まれました。
エノキタケをはじめとするキノコの生産量日本一が
長野県中野市です。
地域のPRを兼ねて考案されたのが「えのき氷」です。
えのき氷とはエノキタケをペースト化して成分を保ちつつ
長期保存できるように
製氷皿に入れて凍らせた
健康食品です。
えのき氷は、18歳で父の後を継ぎ
エノキとともに人生を送ってきたという、
JA中野市の阿藤博文代表理事組合長によって考案され
平成20年5月頃から
「えのき氷」を本格的につくりはじめたといいます。
エノキは毎日摂取するのが一番よい!?
昔からキノコ類、
中でもエノキは体にいいと言われてきました。
エノキタケには
脂肪の吸収を抑える効果や
脂肪を燃焼する効果があり、
ダイエットや
コレステロール過多の方にお勧めです。
健康食材に関する専門家も、
この「えのき氷」に注目しています。
えのき氷は口コミで愛好者が増え、
更には最近TV番組ためしてガッテン、
はなまるマーケット、ヒルナンデスなどで
紹介され大人気となりました。
えのき氷はご家庭で作れますが作るのが面倒な人は通販で!
作り方
1 エノキを天日に晒しビタミンB2をアップさせます。
2 エノキは洗わず石づきを切落します。
3 3つわりくらいにざく切りにします。
4 ざく切りにしたエノキをミキサーに入れてペースト状にします。
5 ペーストになったものを鍋で1時間焦げないように混ぜながら煮出します。
6 タッパーや製氷皿に入れて冷凍庫で凍らせます。製氷皿に入れると小割できて便利です。
作るのがちょっと面倒だと思う方は通販でも販売されてます。
くれぐれも類似の商品とお間違いのないように
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